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過去の健康経営の取り組み

令和3年度 取り組み詳細

産業医の先生よりリモート面談を受けています。

現在コロナウイルス感染拡大予防のため、月に1度の産業医面談はインターネットを介してのリモートで行っています。

社内交流ボウリング会を実施しました。

事前に社内アンケートで「どんな交流会にしたいか」意見・要望を募り、集計結果を参考にしてボウリング会を企画しました。チーム内でアドバイスし合うことで、楽しみながら交流を深めることが出来ました。

社内交流を目的とした食事会を行いました。

新型コロナウイルスの影響から、屋外や食事以外をメインとした会を行っていましたが、本来恒例となっていた社内での食事会も再び実施することが出来ました。

産業医セミナーを行いました。

「ちゃんと検診を受け続けているあなたに送る、検診と慢性疾患の考え方」というテーマで、産業医の先生に講義していただきました。健康に長く働くため、高血圧や糖尿病等の慢性疾患を予防する意識を持てるように、当日出勤の従業員全員が参加しました。

インフルエンザ予防接種を実施しました。

今年も社内にてインフルエンザ予防接種を実施しました。

ストレスチェック・健康習慣アンケートを実施しました。

従業員全員を対象に毎年行っている「ストレスチェック」を、今年も実施しました。
それと同時に、今年はPCで入力・集計する「健康習慣アンケート」も行いました。
(提供:アクサ生命保険株式会社 様)
これらの調査により従業員個人及び職場全体の健康課題を把握し、今後の健康経営に役立てます。

従業員への酸素発生器の無料貸し出しについて掲示しました。

従業員(及びそのそのご家族)がコロナウイルスに感染し自宅療養となった場合の支援として、酸素発生器の無料貸し出しができることを社内掲示と社内報により広報しました。
(協力:東京企業家同友会  様)

社内交流会を開催しました。

今回の社内交流会は、室内で人が密集するのを避けるために人数制限を設けました。
(参加希望の先着順)
当日は室内の換気を徹底、飛沫防止パーテーションの設置等によって、コロナ感染拡大防止に努めました。クラスターが発生することもなく、無事に終えることが出来ました。

育児休業を取得した男性社員のコメントを社内報に掲載しました。

育児休業を終えて職場に復帰した男性社員より、休業期間中の家庭内での様子や育休取得でどんなメリットを感じたか、などについて聞き取りをしました。女性は勿論、男性社員の育休取得も推進しているということを周知するため、頂いたコメントは社内向け広報紙「すずの音」(年4回発行)に掲載しました。

コロナウイルス予防のための社内セミナー

産業医の先生より、新型コロナウイルス予防のための講義をしていただきました。従業員に集まってもらうため、空気清浄機の稼働・窓の開放により換気を徹底しました。

屋外での社内交流会

弊社敷地内にて、従業員同士の交流を目的としたバーべーキュー会を行いました。大人数での密集を避けるために2チームに分かれての実施になりましたが、久々の交流会を楽しみました。
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